ピピ島へ行き方
ピピ島へはプーケットかクラビからフェリーまたはスピードボートで行くことができます。
年末年始のため混雑が予想されるので日本からあらかじめチケットを購入しました。
こちらのサイトで購入ができます。
ホテルの選び方
トンサイ港に船が到着するので港に近いホテルがとても便利です。
地図の黄色の円内がオススメ
今回はこちらのホテルに宿泊しました。
港から徒歩5分程度でスーツケースの移動も楽にできました。
お金を払えば荷物を代わりに運んでくれるサービスもあります。遠くのホテルの場合、そうゆうサービスを選ぶのもありですね。
ピピ島 カウントダウンイベント
トンサイ港と反対の港(☆印の場所)でカウントダウン花火をみることができます。
このエリアはBarが非常に多いエリアで、夜は人も多くなり治安も悪くなるので要注意!
この日の夜は満潮になったため砂浜がほぼなくなり海に足の半分がつかったまま花火をみました。
アイランドホッピング
ピピ島へ行く人のほとんどが参加するアイランドホッピング。
オススメは早朝出発のツアー!
前日でも現地のツアー会社で申し込みができます。
日中の時間になると、プーケットやクラビからもツアーボートが到着するので
早い時間のツアーだと人も少なくゆっくり観光することができます。
※ツアーによってナショナルパーク入場料が含まれていないものもあるので値段を比較する場合は要チェックです。
私は現地で1人1400バーツで申し込みました。
主な行先
- MAYA BAY マヤベイ レオナルドディカプリオ主演の「ザ・ビーチ」のモデルになった島
- VIKING CAVE バイキングケーブ
- MONKEY BEACH 野生の猿をみることができる
- BANBOO ISLAND 海がとてもきれいな島
その他2回のシュノーケル
今回参加したツアーは、ナショナルパーク入場料・朝ごはんの軽食(タイドーナツ)・水・フルーツ・昼食・シュノーケルセットのレンタルが含まれていました。
※マヤベイは海に入って泳ぐことはできません
映画と同じくサメがいます笑(食べられる心配はない小さいサメですが)
注意点
- ほとんどのお店がクレジットカード利用の場合3%の手数料をとります。
- 両替レートはプーケットのほうが良い
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